(*この企画は、埼玉県と深谷市より依頼を受けて、当団体がそれに協力して、参加したものです。) こんにちは。にほんごHACHIです。 インバウンドツアー企画、② 〜お寺と美術館編〜をお届けします。 … 次に、すぐ隣の、華蔵寺&華蔵寺美術館 さんを見学しました。 こちらのお寺はとても古く、1194年(829年前)に、新田義兼公により開かれました。 (新田家は、源 義家(みなもと の よしいえ)を祖先に持つ、関東の武家の名門です。 新田氏は、源義家の子孫です。源氏には祖とする天皇別に21の流派(源氏二十一流)があります。) (さらにここで補足しますと、当ブログの筆者は7歳~18歳まで現在の深谷の地で育ちました。19歳から生活のメインが東京になり、東京での社会経験が長かったので、深谷市はまだまだ未知の場所が多くあります。) 美術館では、12世紀後半に作られた、お寺の本尊である大日如来坐像の他、多くの歴史的な美術品を見ることができます。 個人的な感想ですが、尊敬する澁澤榮一をはじめ、徳川慶喜や徳川昭武などによる見事な書が印象的でした。 また、金木犀の大きな木がこちらでも満開で、その香りがあたり一面に満ちていました。 静かで落ち着けるお寺と美術館の雰囲気は心地良く、(少し貧血気味だったのですが)、とても癒された気がします。 昨年2022年8月に作られたばかりの新しいガイドブックによれば、秋冬には、この金木犀の他に、銀木犀、山茶花などが美しさを競います。また、秋の紅葉の季節(まだこれから)には、銀杏、もみじ、メグスリが彩りを添えます。 こちらの見学の最後、お寺の鐘を、生徒さんのお子さんたちが鳴らしました!!これは、200年ほど前の江戸時代に造られたものです。(今回のツアーは、私たちの教室のほか、もう1つ別の教室も参加されていました。) このお寺の鐘は、通用門と一体となっていて、梯子で登っていきます。このような造りは、近隣ではあまり見受けられない珍しいものです。 今回、大人は登りませんでしたが、ガイドブックで後で見ましたら、天井絵があり、それはとても美しく、見てみたかったです。 詳しくは、ぜひ現地へ足を運んで、見学してくださいね。 |