明治時代タイムスリップツアー vol.3

(*この企画は、埼玉県と深谷市より依頼を受けて、当団体がそれに協力して、参加したものです。)

こんにちは。にほんごHACHIです。
10月14日(土)に開催された、
インバウンドツアー企画③、〜「中の家(なかんち)」編〜、をお届けします。

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次はいよいよ、(個人的には一番楽しみにしていた)、中の家(通称、「なかんち」)へ。
お寺から、ここは歩いて20分ほど、移動します。

 

こちらは、深谷市出身の、「近代日本経済の父」と呼ばれる澁澤榮一が、生まれてから23歳まで住んだ家。
以前から、広報や雑誌などで見て知っていたつもりでしたが、想像していたより、かなり大きかったです。



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あまり見たことのないくらい大きくて2階建ての土蔵が2棟、

 

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その先にある、広い裏庭、竹林、石碑が並んでいます。



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東門




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中の家の正門を入って、主屋の前に、大きな池のある庭がありました。池には、鯉のファミリーがスイスイ、ゆったり、泳いでいて、その姿に癒されました。とっても素敵で、(個人的にはかなり)気に入りました。
にほんごHACHIのLINEオフィシャルアカウントでは、ここでの動画をアップしています。
もし見られる人は、見てみてくださいね。

 

中の家は、昨年に改装されたばかりで、きれいでした。

 

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1階からの庭の眺め

 

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アンドロイド製の澁澤瑛一が、生きているかのように、ガイドしてくれるシアターが2階にあります。

 

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榮一が80代の設定で、生い立ちやふるさとの思い出、そして思想などを、映像、実際の写真と共に語ってくれます。詳しくは、行ってみてのお楽しみに!

 

個人的な感想ですが、その語りの中でも、年代によって(20代、30代、40代、50代、60代、70代まで)、どう生きるのか、どうなっているか、の言葉があり、自分の年代と今の自分を照らし合わせてみると、面白いと思います。

 

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こちらは、相撲の番付を真似て、藍の生産や働きにより、格付けをして競い合わせた、若い頃の榮一のユニークなアイデア。この逸話は、大河ドラマでも出てきましたが、有名ですね。

 

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こちらも、まだ江戸(今の東京)へ出る前の、若き頃の榮一とその仲間による、血判状。

 

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見学の帰りには、石碑の前で、記念撮影されている人が結構いました。



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大丸1︎澁澤榮一
深谷市の農家に生まれた榮一は、人生を通じて、日本で最初の銀行をはじめ、約500もの企業の創業に携わり、育て、今の日本経済の基礎を築きました。「経済と道徳を共に叶える」という、論語の思想を基にした理念は、今を生きる私たちにとっても、大きな示唆を与えてくださる、個人的に、尊敬する人物の一人です。
参照: https://ja.wikipedia.org/wiki/渋沢栄一